私が考える新聞とは

神戸市北区にある神戸新聞、産経新聞を扱う箕谷神戸北町専売所です。

今日は私が考える新聞について少し(笑)

現在の日本、いや世界の情報ツールとしてインターネットがあげられます。

新聞もネットが出てきて大変ねとよく声をかけられますが、私はネットは商売

敵と思わないですし、何なら見方だと思っています。

ネットの存在によってよりスピーディーに情報を得られますし、ニュースなどが

より身近になり今現在の情報社会の大切なツールだとも思います。

私が思う情報を大切にされている方は新聞も読みますし、ネットニュースも見ます。

例えば株や為替、先物取引をされている方は世界情勢など様々な情報を国内、

国外に問わず情報収集されています。


スピードのあるネットニュースと共に先行きを見極める新聞記事を見るそうです。

新聞は1日のニュースなどをまとめてくれているため興味がなくても目に入る。

そんな小さな記事が後になって大切な記事、大切な情報になっている事が多い

そうです。

投資家などのプロから言わせると、見出しや簡単に見つけられるニュースにな

った時点ではもう遅いそうです。

いかに情報に敏感で予想を立てないとだめだそうそうです。

またその事件事故、国際情勢などをこまめにノートにとり以前はあんなことが

あった時は株価が下がったなどと書きとめグラフなどにしておくと、似たこと

があった時は全部とは言わないですが同じような上げ下げが出る

事が多いそうです。



これについてはコンピューターでデータを上げるよりも書く方が良いそうです。

世の中では仮想通貨やカジノ案などニュースになっていますが、情報に敏感で

以前に通貨を購入されている方(これは分かりやすい)や不動産などを購入

されている方はある意味、不労所得を取ったも同然かもしれません。

私は新聞はまとめサイト、ネットはスピードある情報サイトと位置付けて活

用してみてはどうかと思います。


そう思うと世の中は情報が有ればまだまだチャンスがあるのだなと思います。

やはり所得が高い方はこのような普段の生活の一部に情報を得る事が組み込ま

れており、情報などに敏感でない方との差は生まれて当然にも思います。

本や新聞を読み、ネットで広げる。

この事を忘れづに私もワクワクしながら毎日を過ごしたいと思います。

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