考える力を養う

こんにちは。

神戸市北区で神戸新聞、産経新聞、デイリースポーツ、サンケイスポーツを取り扱う販売店の有限会社脇水新聞舗です。

前回のブログでの新聞切り抜きプレゼンについて質問がありましたので本日はそれについてお答えしたいと思います。

まず新聞切り抜きについてです。 

学生が新聞を見てみて興味のある記事を選ぶ事から始まります(回し読み)。

ここでなぜ新聞?という質問がありました。

それは本でも良いと思うのですが読むのに時間がかかるからです。

またネットニュースでは?

ネットニュースは新聞からの投稿で成り立っていますのでそれなら1日だけでも新聞を、紙を手に取るのも良いと思いました。

はい、続きましてその興味のある記事を読んでみます。難しい言葉や単語などが並んでいます。それを今度はスマホやPCを活用し調べて行けばよいと思います。

ファミリーカップの時におこなった時には、学生達はデータなどを調べ上げ発表していました。また私も知らない単語を学生達が説明してくれました。ありがたい

ここでなんですが私はこの切り抜きプレゼン大会をするにあたり1つの事を強く言いました。それはこのプレゼンには正解。不正解などはないという事です。

自分たちで考え自分たちの言葉で発する事が何よりも大切だからです。日本人は当てはめや、〇✖などは得意とされていますが記述式、いわゆるじぶんの言葉で考え書く事が苦手とされています。

それは学校教育においても正解か不正解かと言うような事が多い事が原因に思います。

学校のテストなどがまさにそうだと感じます。

例えば英語などは言葉として通じているかが大切なはずなのに答えがそのとうりでなければ不正解となります。

見る人や相手が理解出来れば良いと思うのですが。

その結果、英語教育を長きに渡り受けてきたはずなのに喋られないなど海外経験をされた方は感じたと思います。

また私が海外での生活をしていた時でも日本語を直訳しようとして難しい単語を使おうとしたりと喋られない、伝えられない原因を自ら作っていた経験がありました。この時に伝わらないといくら文法などが出来ても同じだと感じました。

文章が長くなっても難しく考えて伝わらないより、簡単な自分の知っている単語を使い伝わる事の方が大切だと思います。



学生達にも自分達がどう感じどのような考えが生まれたかが大切だと伝えました。個人個人の考えや感じ方が大切だと伝えました。

新聞を使った理由も1日のニュースには身近な地域情報、政治経済、スポーツなど選択肢が多い所にもありました。

サッカーなどでもパスやシュートの選択肢は自分で決めなければなりません。またコーチや監督などにアドバイスを受けた時でも自分の考えと照らし合わさなければなりません。一人一人に個性があり考え方も違います。現実的に言えば答えがないんです。

その事を自分で考え自分なりの答えを導き出す。新聞に書かれている事も最終的には自身の判断に委ねられると思います。

高校3年生になれば選挙権が生まれます。彼らにそういった場面にでも自分の考えを信じて投票に行ってもらいたいと思います。

次に質問をする事の大切さも伝えさせて頂きました。質問するという事は話を聞いていないと出来ない事だからです。

このプレゼン大会では聞く事の練習も兼ねています。試合前やハーフタイムなどの短い時間でコーチや監督からのアドバイスや指示を聞きピッチで表現しなければならないからです。

そういった場面にでも指示だけを聞き入れるのではなく積極的に質問し理解を深めていかなければなりません。

このように新聞の記事だけにフォーカスするのではなく考える、聞く、伝えるなどの練習に新聞を活用しました。

先生方からも一度学校に来てくれないかと有難いお言葉も貰えました。

新聞は読み情報を得るだけではなく生活する上で役に立たなければなりません。

静岡ではかなりの学校で新聞を使い考える力を養っているそうです。

神戸も静岡に負けられないなと思います。特にサッカーは負けたくない。

また新しい発見などがあればブログに綴りたいと思います。



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