スポーツで心を豊かに!スポーツで社会を豊かに!

皆さんはじめまして。
亀谷 涼と申します。現在流通科学大学体育会サッカー部で監督をしております。
この度ライフスキルコーチングの重要性を少しでも多くの方にご理解いただきたく、コラムを書かせていただくことになりました。そもそも、サッカーしかしてこなかった私がなぜこのようなコラムを始めることになったかと言いますと、少し自己紹介も交えながら話をさせていただきます。

第8回 NEW!


フェアプレーの重要性 ~ 指導者・保護者の観点から ~


今スポーツ界では、指導者によるパワハラ、選手によるラフプレーに対して世間からのバッシングがとても強まっています。もちろんパワハラやラフプレーはもってのほかです。絶対に許されません。これらの要因は、勝つことだけが優先され、スポーツの大事な要素が忘れられていると思います。日本も競技ごと・・・・ 【 続きを読む 】


第7回


他者を理解し、対人関係を高めよう! ~ 感謝する心・謙虚な気持ち・考える力 ~


5月に入りました。まだまだ気温の差が激しく、スポーツをする立場からしても体調管理が難しい時期になりました。しかし、この時期は爽やかな風が吹きスポーツをするには最高の季節と言えるのではないでしょうか。
新入生も入部し、初々しい姿を見るとこちらも清々しい気持ちになり気持ちが引きしまります。
今回は日本の心「おもてなし」を通して他者を理解し、対人関係を高めるお話しをしたいと思います。「おもてなし」とは・・・・ 【 続きを読む 】


第6回


自立した人になってほしい… ~ SL理論 ~


今回は主体性を高める取り組みについてお話ししたいと思います。
主体性という言葉は、大学生につきまとう言葉です。高校を卒業し、大学生になった途端に「主体的に」行動することが求められます。その背景には、将来自立した人にならないと社会の乗り越えていけない、乗り切れないというのが一般的な解釈であると思います。それには、主体性をもって行動しなさいということでしょう。
一概には言えませんが高校までのクラブ活動は、指導者からの押しつけられた指導の割合が高く選手の自由度はあまり高いとは感じません。しかし、大学に入ると・・・・ 【 続きを読む 】


第5回


集いたくなる場所・絆の強い組織をつくろう! ~ 動機づけ雰囲気 ~


今回は動機づけ雰囲気についてお話ししたいと思います。
チームにはそれぞれカラーがありますね。自分に合う、合わないといったチームが作り上げる雰囲気があると思います。
選手の士気を高めていくためにも、この雰囲気はとても重要ですね。私もあらゆるチーム(海外や選抜チームも含めて)で活動してきましたが、強い組織はいわゆる一丸となって戦うことができると思います。試合に出て・・・・ 【 続きを読む 】


第4回


技術指導するだけでいいの? ~ ライフスキルコーチングの必要性 Part3 ~


前回は、指導者のライフスキルコーチング力の高低差と、選手が受け止めるコーチングの量は大きく異なることをお伝えしました。
今回は、さらにこの受け止めたコーチングの量と選手のライフスキルの関連を1シーズン通してどのように変化しているのかを見ていきましょう。・・・・ 【 続きを読む 】


第3回


技術指導するだけでいいの? ~ ライフスキルコーチングの必要性 Part2 ~


前回はライフスキルコーチング(教育的指導)の高い指導者と低い指導者が指導するチームの選手は、指導者からのコーチングによりライフスキルがどのように関連しているのかといったお話しをしました。今回は結果がどうであったのかをお話しいたします。
少しおさらいをしますと、教育的指導スキルの高い指導者が指導するチーム(A大学)と低い指導者が指導するチーム(B大学)の選手のライフスキルにどのような関連が見られるのかということでした。・・・・ 【 続きを読む 】


第2回


技術指導するだけでいいの? ~ ライフスキルコーチングの必要性 ~


今回、は子どもに対する大人の関わり方についてお話ししていこうと思います。近年インターネットの普及により、情報量が昔と比べ圧倒的に増えましたね。同時に有料放送では、世界各地で行われているスポーツをライブで見ることも容易になりました。指導者だけでなく、保護者の方もどんどん目が肥えてきていますね。東京オリンピックで・・・・ 【 続きを読む 】


第1回


スポーツで心を豊かに!スポーツで社会を豊かに!! ~ ライフスキル教育とは ~


私は小学校2年生でサッカーと出会い、高校卒業後プロ選手をめざしイタリアに留学しました。結局プロ契約を結べず代理人にクビを宣告され、日本に帰国しました。その後、指導者の道に進むことになるのですが、サッカーに携わることで次第に上手になるだけでは選手の将来が心配、社会が心配という思いが芽生え30代後半で一念発起し心理学を勉強するべく大学に入学しました。そして・・・・
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