月別アーカイブ: 2018年2月

サッカー

神戸市北区にある神戸新聞 箕谷神戸北町販売所です。

本日は私の趣味であるサッカー話を(笑)

今年はワールドカップイヤーとサッカー好きにはたまらない年となりました。

我々日本代表はどうか、誰が代表にと話題が豊富でドキドキします。

まずは兵庫県出身選手は選ばれるのかです。

ドイツのドルトムントで活躍する香川真司選手!最近調子を上げているみたいで楽しみです。

次いで神戸市北区出身の鹿島アントラーズ、昌子源選手!彼はフレスカ神戸でサッカーをしていたそうです。

是非とも北区代表として活躍してもらいたいです。

そしてなんといっても、私の母校の後輩!岡崎慎司選手! 頼むから選ばれてほしいです。

イングランド、プレミアリーグのレスターでは欠かせない選手。それでも選ばれなかったらなんでやねんハリル監督です(笑)。

つい先日に自店協賛の毎年夏に淡路島で開催するTAKIGAWAⅡファミリーカップの打ち合わせもかねてみんなで集まりその話題になりました。

岡崎選手に非常に近い後輩にどうかな?と投げかけると、厳しそうですとの答えが! マジかよーでした。

ワントップの日本代表とレスターの戦術も違う所、またドイツで活躍する大迫選手がマッチしている事もあり難しそうという内容でした。この話、実はもっと長いです(笑)

彼は学生時代からサッカーの事しか考えてないような人らしく、多分です、私が知っている方では、1位2位を争うほどのサッカー好き。超褒め言葉で超サッカーバカであろう選手。ちなみに争うのは恩師の黒田和生先生です(笑)。

またキャラが良い(笑) 兄貴にそっくり(笑)など私が応援したくなる要素がごっそり詰まっている選手。

もう一度、ワールドカップで活躍する姿が見たい。ほんとに見たい!

というような私のロシアワールドカップ前哨戦?になっている今日この頃です。

この冬が明けると3月には三木防災公園で行われるユースの大会、ガバナーカップを見に。

それが終わると夏のインターハイ兵庫県予選。

新人戦は準決勝で母校は負けてしまいましたが夏にはリベンジしてもらいたいものです。

まだまだ書きたい事は沢山ありますが明日以降に書いていこうと思います。

なにせ岡崎慎司選手!ワールドカップ宜しくお願いします。





神戸新聞、120周年

2018年今年の2月11日で神戸新聞は創刊120年を迎えます。

1898年明治31年に神戸川崎財閥の川崎正蔵さんによって創刊されました

初代社長は当時川崎重工の社長、松方幸次郎さんが務めました。

そういった経緯で松方ホールがあるんですね。

そこから現在まで3度の発行のピンチに見舞われました。

1つ目は大正7年の米騒動、2つ目は昭和20年の神戸大空襲、3つ目は私も経験した阪神大震災。

それでもなんとか発行し続け、現在に至ります。

阪神大震災の時は兵庫区や長田区、東灘、灘区に比べてこの北区は被害がまだ少なかったと思います。

新聞は交通がマヒする中、配送トラックが何とか自店のある神戸市北区箕谷まで毎日、新聞を届けてくれました。

私は当時高校生でしたが朝刊が夕方近くにやっと到着し、皆で手分けして配達したことを思い出します。

自店には当時から自店に尽力を尽くしてくれています従業員さんが何人もいますので、この冬の時期になると当時を振り返る事が多いです。

自店がこの神戸市北区で新聞を宅配し始めて30年。神戸新聞の120年の4分の1ですがこの神戸市北区の方に神戸新聞を読んで頂けている事が大変ありがたく思います。

自店紹介

神戸市北区箕谷の地で、父が平成元年に開業して今年で30年が経ちます。

私が小学生に時です。

その頃からに比べると神戸北町にコープデイズが出来。

大原という新しい住宅地が出来と様変わりしました。ビックリです

コープデイズは実はミニコープだったんです(笑)

またダイキやマクドナルドなどもなく谷上駅近辺に関してはは何もありませんでした。

私が学生時代、4年ほど離れている間に急速に発展したように感じます。

しかし発展したといっても山々は残り、自然いっぱいなのは昔と変わらないです。

よく同級生と山に探検に行ったり、クワガタを獲りに行ったりと自然にお世話になりました(笑)

私ももう40になりますが、山田町の自然はほとんど変わっていません。

そこがこの町の良い所なんです。

冬は寒いですけれども春から秋にかけては最高の気候になりますからあと少し我慢してこの冬を乗り越えようと思います。

ブログを始めました

こんにちわ。

神戸新聞 箕谷神戸北町 脇水と申します。

神戸市北区で神戸新聞、産経新聞を取り扱っております

趣味や地域情報、気が付いた事などを綴っていきたいと思います

どうぞよろしくお願い致します。